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菜飯と黄豆骨頭湯

昨夜は涼しくてよく眠れた。
空気が澄んでいて月が明るかった。
朝もカラッと晴れて、冷たい牛乳の一気飲みがうまい。
さて、上海の裏通りにはお昼時に人が群がっている弁当屋が必ずある。お惣菜の肉系2品と野菜系の3品を自由に選んで、炊き立ての白いご飯を付けてくれて100円もしない。ただし味精(味の素)がたくさん使われているのと油はラードなので、うまいけど、それしかないときにしか食べないことにしている。弁当屋にもいろいろあって、留学生のときによく食べたのが「菜飯」と「黄豆骨頭湯」の弁当。70円。このときの味をましな材料で再現しようということで今日の献立が決まった。
黄豆(大豆)、大骨頭(げんこつ)、チンゲン菜、塩漬け肉、香腸(中華ソーセージ)など中華腸詰、中華ソーセージ
黄豆(大豆)、大骨頭(げんこつ)、チンゲン菜、塩漬け肉、香腸など。今日のメインの「菜飯」にはいい香腸が必要だ。香腸は、中華の腸詰、中華ソーセージのこと。
菜飯と黄豆骨頭湯
菜飯はチンゲン菜と塩漬け肉と香腸の炊き込みご飯。土鍋が小さすぎて、中華鍋で炊いた。パエリアみたいだ。やっぱり菜飯と黄豆骨頭湯は相性がいい。こればっかり食べていた時期があったから、味を覚えてしまったのだろう。
黄豆骨頭湯
黄豆骨頭湯の黄豆は大豆のこと。骨頭は豚足の骨。ラーメンのスープに使われるげんこつと呼ばれる部分。本日のプーアール茶「早期紅印春尖散茶」。午後から河南省の大手健康食品会社の女性副社長が当店を訪問。雲南のプーアル茶なんて初めて飲むということで、いいお茶を出したが、やっぱり故郷の信陽毛尖(しんようもうせん)のほうがよさそうだった。まあそんなもんだろう。
中国の健康食品にも偽物は多く、その偽物の成分が日本で問題になって、本物と区別なく規制されていることに憤慨されていた。中国の衛生局もこの問題には力を入れているので、少しずついい方向に向かうだろう。まだまだ悪いことのあふれる中国市場だが、じわじわと正義の力が圧してきている。気持ちがいい。


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