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梅醤

梅醤(メイジャン)を作る。
材料の「話梅(ホァーメイ)」は梅干の一種。
カラカラに乾燥している。お菓子としてそのまま舐めて食べる。紹興酒に入れることもあるが、上海でそれをするのは日本人くらいで、あまり見かけない。
話梅
中国の梅干はいろいろあるがどれも砂糖で甘い。私は日本の梅干ですら、スーパーで売ってる甘く味付けされたのはゆるせん!と思うので、もっと甘い中国の梅干に抵抗があったが、これをお菓子として食べるとなると案外いける。ひとつまたひとつと止まらなくなる。「話梅」は、おばちゃんらが井戸端会議しながら食べる梅のお菓子ということで、その名が付いたらしい。しかし、醤として料理に使うのはどうなんだろう???鱧のおとしを梅肉で食べるのですら邪道だと思っているくらいなのだが・・・
生姜、ニンニク、氷砂糖、中華醤油、陳皮(みかんの皮を乾燥したもの)、片栗粉、そして話梅話梅、生姜、ニンニク、陳皮を刻んだものとあわせて
梅干の種は鍋で煮て中華なべで軽く炒めて
生姜、ニンニク、氷砂糖、中華醤油、陳皮(みかんの皮を乾燥したもの)、片栗粉、そして話梅。材料費:140円なり。
話梅はカラカラに乾燥しているので、まず水で戻す。種をとり、生姜、ニンニク、陳皮を刻んだものとあわせて中華なべで軽く炒めて、氷砂糖と片栗粉を加えて煮る。梅干の種には実がついているので、鍋で煮て、その煮汁を使う。
梅醤
梅醤と白いご飯
いつものように白いご飯で試す。やっぱり甘い。「甘すぎるよ!」と私が言うので、コックさんが試食すると、「酸死了!」(死ぬほど酸っぱいよ!)。氷砂糖が足りなかったとまで言う。やはり梅干に対する味覚が大きく違う。日本人の口にはしょっぱい梅干しか、ご飯の味として認識できないのだ。食べられない甘さではないので、「どうなんだろうコレ?」なんていいながら白いご飯を二杯も食べた。鰹節が欲しい。
さて、この梅醤を使った料理はこの後すぐ!

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