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元旦の準備その2 紹興酒

準備はつづく。
紹興酒の瓶の蓋をおおっている石工を割る
石灰で固められた瓶の覆いを、ノミとハンマーでガンガンやっていたら、バッカッと割れて、瓶の口が見えてきた。紹興酒の香りがフワッと広がる。
蓮の葉で蓋がしてある紹興酒の瓶
竹の皮を剥がして、陶器の蓋を取ると、蓮の葉がかぶさっている。長期熟成させるためにこうしてある。ちなみに8年ものを買ったはずだが、16年とラベルに記されていた。
紹興酒の瓶の口
黒々とした液体は、瓶を揺らすとゆったり揺れる。酔鶏に使うために空けたのだが、その前にもちろん試飲する。スタッフもコックさんも一口といいながら、あまりのまろやかさにもう一口。昼間から笑いが絶えない。たしかに、このお酒はアルコール度数17度にしては、グッとくるものがある。その後もほろ酔い感覚が6時間ほど続いた。よく効くお酒。
紹興酒で漬ける酔鶏
酔鶏は、鶏のお腹に生姜や葱や椎茸を詰めて茹でて、塩をして、紅棗やクコの実といっしょに、さきほどの茹で汁と紹興酒で漬ける。今回はガラスのビンにした。鶏の頭が写っているので、グロいと思われそうだが、食べるというのはそういうことなのだ。いい料理にして、美味しくいただいて、この命を無駄にしないような生き方をすればいい。

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