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清炒金絲芥

本日も野菜がメイン。
季節の野菜の「金絲芥」を食べる。金絲芥はからし菜の一種らしい。ビタミンC、カロチン、カルシウム、リン、鉄が豊富。
金絲芥(からし菜の一種)、素鶏(押し豆腐)l小青豆(グリンピース)、蝦仁(小エビ)、ニンジン、葱、生姜、油面筋、豚肉、もやし金絲芥
金絲芥(からし菜の一種)、素鶏(押し豆腐)l小青豆(グリンピース)、蝦仁(小エビ)、ニンジン、葱、生姜、油面筋、豚肉、もやし。本日の材料費:460円。
清炒金絲芥
清炒金絲芥。金絲芥の炒めもの。しかし甘すぎる。砂糖が入っているというのがすぐにわかって怒る。「こんなことは低級料理人のすることだ!」とコックさんと喧嘩。この野菜自身の甘味と、炒めるときに「白酒」のかわりに使った焼酎の甘味とで、この料理は完成しているはずだが、「野菜の苦味が強いので砂糖が要ると思った」とコックさんは言い訳をする。そんなことは味見をしたらすぐわかることで、味見をしていないのが発覚して、ダブルで怒る。いつも美味しい料理を食べていて羨ましいと知人から言われたり、読者さんからメールをいただいたりするが、毎日美味しい料理を食べるための真剣勝負にはけっこう骨が折れるし、今日のようなことがあると半日気分を悪くする。それでもやっぱりこのほうが楽しいし、なにかが向上してゆく喜びを感じている。
小青豆炒蝦仁豆鼓焼素鶏
小青豆炒蝦仁。小エビとグリンピースとニンジンの炒めもの、レンゲですくってご飯で食べる。中華のコース料理には、このような粒粒系の料理が一つくらいは出てくるが、これはレンゲですくって小椀で食べるのがいい。お箸でひとつひとつつまんで皿に取っている日本人をレストランで見かけては、心の中でそう思う。豆鼓焼素鶏。大好物の素鶏(押し豆腐)。これには砂糖の甘さがあって正解。砂糖が悪いわけではないのだ。
油面筋黄豆芽湯厚紙8582プーアル餅茶
油面筋黄豆芽湯。油面筋塞肉ともやしと黒木耳が入ったスープ。うまい。スープのなかで油面筋塞肉を割って、中から肉汁がジュワーっとスープに広がる様子はたまらなく食欲をそそる。本日のお茶は「厚紙8582プーアル餅茶」 。このクラスの銘柄もののプーアール茶の値上がりがとくに激しいから、今のうちにどうぞ。
醤油肉
醤油肉を干している。
咸魚(青魚)
咸魚(青魚)を干している。
さて、中国の正月(春節)はこれからはじまる。今年は1月29日が年初一といって初日。1月28日の夜から中国の家庭では一同があつまって年夜飯(年越しのご飯)を食べる。その準備が各家庭では始まっている。上海人のスタッフの家でも醤油肉と青魚の咸魚の仕込みが始まったと聞いたので、デジカメ写真を撮ってきてもらった。青魚は以前に「水煮魚」にて紹介したが、鯉科の魚で中国では最大の淡水魚。170cm80キロくらいの人間サイズのがいる。こちらのサイト「青魚倶楽部」に写真がある。市場で売られているのも90センチくらいのは普通にある。ウロコを残したまま塩と花椒(中華山椒)をして干す。詳しくはうちで作ったときに紹介しようと思う。

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