プーアール茶.com

糟溜魚片

糟溜魚片を食べる。
料理ブログつながりのarinco's kitchenさんが「糟溜魚片...酒粕を使った北京料理」060428を紹介しているのを見て、うちのコックさんに見せて作ることになった。もち米を発酵させた酒醸小圓子の酒粕を使うのかな?と思っていたら、それは甘すぎるので、紹興酒の酒糟(粕)になった。魚は、泥臭い川魚を嫌って黄魚(イシモチ)。実は市場に丸々と太った鱸魚(ホシスズキ)が入っていたが、ちょっと型が大きすぎた。ホシスズキは次回別の料理で味わいたい。
黄魚(イシモチ)、鶏、黒木耳、葱、生姜、鶏毛菜、鶏蛋(鶏卵)、韮菜(ニラ)、豚肉
黄魚(イシモチ)、鶏、黒木耳、葱、生姜、鶏毛菜、鶏蛋(鶏卵)、韮菜(ニラ)、豚肉。本日の材料費:600円なり。
鶏一羽でスープをとる
まずはじめに鶏一羽でスープをとる。鶏肉は後日に使うことにして、ここではスープだけを使う。
紹興酒の酒糟(酒粕)紹興酒の酒糟(酒粕)
鶏のスープだけを土鍋に移して、布巾で包んだ紹興酒の酒糟を漬けて、土鍋ごと蒸し器にかける。中華なべで黄魚の切り身と黒木耳を炒めて、そこに鶏と酒糟のスープを合わせて、片栗粉でとろみをつける。味付けは塩、胡椒くらい。
糟溜魚片
糟溜魚片
糟溜魚片。想像していたよりもずっと清淡な味。淡いけれどもしゃんとしていて奥が深い。ため息が出る。紹興酒の酒糟は、味に濁りがあるのではと思ったが、香りだけがちょっと雑味のある感じがするだけで、それもまたバランスがいい。淡い酒糟の味付けは、白身魚の味わいを存分に引き出している。家庭料理にしては手間がかかるだけに、高級感のある一皿となった。
鶏毛菜蛋湯
鶏毛菜蛋湯。鶏毛菜と卵のスープ。卵は中華なべでかるく炒めてスクランブルした感じだった。これがまた香ばしくていい。
韮黄炒肉絲「早期紅印春尖散茶(プーアル茶)」
韮黄炒肉絲。黄ニラと細切り肉の炒めもの。細切り肉には、中華ソーセージが少し混じっていた。それが甘味と風味が出ていい感じ。本日のお茶は「早期紅印春尖散茶(プーアル茶)」。お茶も高級感のあるのにした。
楊梅(山桃)、茘枝(ライチ)
デザートは、楊梅(山桃)と茘枝(ライチ)。楊梅はちょっとまだ早すぎて、震えるくらい酸っぱい。あと2週間ほどでちょうどいいのが市場に出るだろう。茘枝(ライチ)は甘くて新鮮で良かった。

この記事のトラックバックURL
トラックバック

美味しいプーアル茶

新しいお茶のブログ

search this site.

selected entries

categories

archives

recent trackback

老人と海
老人と海 (JUGEMレビュー »)
ヘミングウェイ, 福田 恒存
茶の本
茶の本 (JUGEMレビュー »)
岡倉 覚三, 村岡 博

links

profile

others

mobile

qrcode

powered

無料ブログ作成サービス JUGEM