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糟鶏

2日前の「糟溜魚片」のためにスープにした鶏肉を、酒糟の出汁に漬けて、塩、砂糖、生姜で味付けして冷蔵庫で寝かしておいた。
糟鶏
紹興酒で漬けるのが「酔鶏」で、紹興酒の酒糟の出汁で漬けるのが「糟鶏」となる。冷蔵庫から出して切って皿に盛るだけ。
鶏肉、冬瓜、葱、煮干、小魚干(いりこ)、淡菜(干した貽貝)、生姜
鶏肉、冬瓜、葱、煮干、小魚干(いりこ)、淡菜(干した貽貝)、生姜。本日の材料費:380円なり。
糟鶏
糟鶏
糟鶏。見てのとおり脂肪はいい具合に抜けて、鶏肉の皮は透明なゼラチン質でおおわれている。酔鶏に比べると香りは控えめであさっりしているが、その分鶏肉のそのものの旨味が味わえる。個人的にはこっちがいい。皮も身も美味い。一羽ごとなのでレバーもあるし、足もある。まだ少し残っているので明日も楽しめる。このブログをしなかったら、ほとんど毎日食卓に出せるよう、常に鶏を漬けておきたい。スーパーには市販されているが、残念ながら化学調味料漬けで塩辛くて食べられたものではない。
淡菜冬瓜湯
淡菜冬瓜湯(冬瓜と干し貝のスープ)は、小魚干(煮干)もつかってある。煮干はまだ味があるので、胡麻油でサッといためて醤油をたらして葱をちらして食べる。これがご飯のおかずにいい。
出汁ガラ煮干の胡麻油炒め蛎油芥藍菜
蛎油芥藍菜(茹でからし菜の牡蛎油ソース)は、香港や広東の点心でよくあるやつ。今日のはいいぐあいにシャキシャキしていた。
桑の実
デザートは桑の実。数日前のがちょうどよかった。今日のは酸っぱくもないし甘くも無い。新鮮じゃない様子。
大海百合茶
本日のお茶は「大海百合茶」。ちょっとのどの調子が悪いので、胖大海がメインの調和茶にする。胖大海、ユリの花、龍井茶。ほんとうは龍井茶よりも黄山毛峰のほうが、胖大海の適温(高温)と合うからちょうどいいらしい。こういう花とか入れるお茶は、子供のままごとのように見えるが、胖大海の効果はあんがいすごくて、のどがスッキリするし、胖大海だけでは味がないので、他のやつで味や香が助けられて飲みやすくなるし、それなりによく考えてある。

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