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モロッコ料理のランチ

近所に高層のオフィスタワーが昨年完成してから、朝の出勤時間は地下鉄駅からホワイトカラーの会社員がぞろぞろ歩いてくる。女性のファッションはずいぶん綺麗になってきたなーと目を泳がせていたら、道の交差点に居た子供の泥棒と目が合った。10歳くらいのお兄ちゃんと妹の二人組み。新疆ウイグルっぽい顔をしていた。「俺のバックは狙うなよ!」と目で語っておいた。
さて、先日見つけた近所の新しい店のモロッコ料理のランチを食べてみた。前回に羊肉のクスクスがちょっと印象的だったので、ほかの料理を確かめたかったのだ。先に結果を言うと、たいして美味くなかった。
モロッコ料理の店
モロッコ料理の店
小さな店だが、中庭にテーブルが3つほどある。フランス語を話していた西洋人の奥様連中で満員だった。約1,000円のランチセットにして、メインはチキンのクスクスと牛肉のタジンにした。
白インゲン豆のサラダ
前菜の白インゲンのサラダは、茹でた白インゲンに、トマト、赤ピーマン、青ピーマン、タマネギ、を刻んで酸っぱいドレッシングで和えてある。これだけは美味かった。
牛肉のタジン
牛肉のタジン。ボリュームがある。サヤインゲンとプルーンや干し葡萄を一緒に蒸し焼きにしたような付け合せの野菜は美味しかった。牛肉はやわらかくて味もよく染みているが、こんなもんかなあという感じ。
チキンのクスクスはいまいち。前回食べた羊肉のクスクスが野菜たっぷりでよかったけれど、チキンのクスクスにはジャガイモと干し葡萄とタマネギくらいしかついてなかった。味のバランスのためかもしれないが、ちょっと貧相すぎる。さらに羊肉のバーベキューを頼んだら、串焼きの羊肉が5本ほど出てきた。同じ味付けで新疆料理のレストランなら5本で約150円のところ、このレストランは約1,000円した。肉も生焼けで、忙しそうな店員にクレームするのも面倒。店の印象はこれで駄目になってしまった。商売はいろんなところに気配りがいるなあと思った。
お茶
セットに付いているお茶はハーブディー。渋い苦い安物の茶葉を、無理やりハーブと砂糖で味付けして飲みやすくしたものだった。個性のある味で、たまに飲みたくなるかもしれない。もう飲まないと思うけど・・・
復興路の沿いにある庭
近くの道から見える庭。この前を通るたびに、庭の木々に癒される。古い木から出るマイナスイオンがすごい。うっそうと茂っているように見えるが、実はよく手入れされている。だれの家なんだろう?

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