プーアール茶.com

酸菜魚湯

本日は漬物をスープに使った酸菜魚湯。
重慶酸菜魚配料
「重慶酸菜魚配料」という商品名?の四川省徳陽市の明祥食品の酸菜(漬物)を選んだ。この会社のが味精(化学調味料)を入れていない(と思われる)自然な味で美味しいのだがいつも品薄で、上海のスーパーには味精を大量に入れたのが多い。材料には、青菜(実際は芥菜だった)、生姜、大蒜、辣椒(唐辛子)などが入っている。四川でも北京でも上海でも、この漬物を使った魚料理は川魚の料理。泥臭い川魚を美味しく食べる工夫のひとつ。ほんとうは青魚という鯉科の魚を使うのがよかったが、たまたま鱈の冷凍が余っていたので、それになった。
菱角(菱の実)菱角(菱の実)
酸菜、雪魚(鱈)、菱角(菱の実)、菰菜(マコモダケ)、蒜苗(ニンニクの芽)、大排骨(豚の背中の骨付き肉)、大蒜、胡麻、小麦粉、黒砂糖、紅豆(小豆)。本日の材料費:580円なり。菱角は池などに生える水生植物の菱の実のこと。季節のもの。
酸菜魚湯は、漬物を炒めてから水を入れて、魚を入れて、味を調整して出来上がり。
酸菜魚湯(酸っぱい漬物と魚のスープ)
酸菜魚湯(酸っぱい漬物と魚のスープ)
酸菜魚湯(酸っぱい漬物と魚のスープ)。
漬物の酸味で酸っぱいスープは、口にもお腹にも心地良い。見かけによらず上品な味で、高級なレストランに出しても悪くない。スープに浸かっている漬物はそのままご飯のおかずにもなる。次回は魚が主役になるスープの少ない「酸菜魚」を青魚で食べたい。いつも川魚は泥臭いと文句を言っているが、料理によっては泥臭みさえ美味しさのスパイスとなる。
大排骨炒蒜苗(ニンニクの芽と豚の背中の骨付き肉の炒めもの)菰菜炒菱角(菱の実とマコモダケの炒めもの)
大排骨炒蒜苗
(ニンニクの芽と豚の背中の骨付き肉の炒めもの)。
菰菜炒菱角(菱の実とマコモダケの炒めもの)。
この料理は昨年の秋にも紹介している。
麻球(胡麻団子)
デザートは麻球(胡麻団子)。小豆の餡入り。
同興号後期圓茶70年代 (プーアル餅茶)
急に涼しくなって、求める味覚が変わってきたから、飲むお茶も変わってきた。この2〜3日は「同興号後期圓茶70年代 (プーアル餅茶)」を飲んでいる。

この記事のトラックバックURL
トラックバック

美味しいプーアル茶

新しいお茶のブログ

search this site.

selected entries

categories

archives

recent trackback

老人と海
老人と海 (JUGEMレビュー »)
ヘミングウェイ, 福田 恒存
茶の本
茶の本 (JUGEMレビュー »)
岡倉 覚三, 村岡 博

links

profile

others

mobile

qrcode

powered

無料ブログ作成サービス JUGEM