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鶏翅普耳方茶湯

何度か試みている茶で肉を煮る料理が普通に美味しいだけで個性が出せないでいる。今日はいろいろ薬味を入れずに、茶葉とクコの実だけにしてみた。
鶏膀(手羽先)、生姜、枸杞(クコの実)、日本酒、プーアル方磚茶80年代、芋頭(里芋)、蹄膀(豚の腕の付け根肉)、葱、空心菜、大蒜
鶏膀(手羽先)、生姜、枸杞(クコの実)、日本酒、プーアル方磚茶80年代、芋頭(里芋)、蹄膀(豚の腕の付け根肉)、葱、空心菜、大蒜。本日の材料費:600円なり。
しばらく使っていなかった底の深い土鍋を出してきた。鶏一羽が入る大きさの土鍋。水、生姜、日本酒、塩だけの湯が沸き立ったら、そこに鶏の手羽先と中薬包に入れた茶葉とクコの実を放り込んで、蓋をして火を止める。火を止めてから10分待って出来上がり。
鶏一羽をスープにする用の土鍋鶏翅普耳方茶湯(プーアル方茶の手羽先スープ)
火を止めても土鍋の温度は下がりにくく、蓋の下でしばらくグラグラと湧いている。火に直接かけないので、透明なスープとなる。
鶏翅普耳方茶湯(プーアル方茶の手羽先スープ)
鶏翅普耳方茶湯(プーアル方茶の手羽先スープ)。
残念ながら写真がうまく撮れなかったが、実に透明な味わいの美味いスープになった。表面に浮く油をすくい取ればもっと透き通るだろう。茶の渋み苦味がいい具合。茶は薬味を求めて「プーアル方茶80年代」にした。結果的に薬味は消えていたが、ちょうど良かったのかもしれない。次回は「沈香老散茶50年代プーアル」で作ってみたい。お香の香りがどのように作用するのか興味があるのと、なんといっても「50年モノ茶葉の鶏スープ」というキャッチの強さが魅力。料理には分かりやすさが必要だ。ただ、使用する10gの茶葉が3200円になる。
大蒜泥空心菜(空心菜のにんにく炒め)蹄膀焼芋頭(里芋と豚の腕の付け根肉の煮物)
大蒜泥空心菜(空心菜のにんにく炒め)。
蹄膀焼芋頭(里芋と豚の腕の付け根肉の煮物)。
蓮の葉と茶葉の茶叶蛋茶叶蛋
蓮の葉とプーアル茶の茶叶蛋。
おやつに、夜食に、朝食に、食べる。使用した茶葉は「プーアル青磚茶90年代」。このお茶を料理にはよく使用しているが、クセ無く爽やかで使いやすいのだ。
大益茶磚96年プーアル茶
大益茶磚96年プーアル茶
本日のお茶は「大益茶磚96年プーアル茶」。紹介文章の作成終盤にさしかかっているときに、そういえば、今年の「大益茶磚プーアル茶2006年」とも10年の差があるから比べてみなきゃね、ということになってまた振り出しに戻る。

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