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咸蝦草攬俄E

厦門(アモイ)の干物のひとつ、塩漬け干し蝦。
ちょっと湿っていて、手にべたつくほど塩がしてある。鼻を近づけると、ツンとした発酵臭がある。
咸蝦(塩漬け干し蝦)
咸蝦(塩漬け干し蝦)、草據淵ノコ)、芦筍(アスパラガス)、青菜、油豆腐、鶏肉、香菜、生姜、大蒜。本日の材料費:500円なり。
蝦は水洗いしてそのまま使用する。生姜や葱の薬味以外に、日本酒を少し加えただけで、その他の調味料は一切加えていない。
咸蝦草攬俄E
咸蝦草攬俄E髻扮漬け干し蝦と草擇肇▲好僖蕕離后璽廖
咸蝦草攬俄E髻扮漬け干し蝦と草擇肇▲好僖蕕離后璽廖
濃厚な味わい。蝦の味が凝縮されている。咸蝦はそこそこ大きな蝦にもかかわらず、背わたも取り除かずに、そのまま塩漬けで干されている様子。背わたに詰まっている砂がジャリジャリするので、身を食べるものではない。頭も背わたもあって、なぜか生乾きのような状態で保存されているため、蝦臭い。その臭みがスープににじみ出ている。しかし、それがかえってスープの旨味になっている。これが無いことには、コクのない薄っぺらい味になってしまうだろう。
白切鶏(茹で鶏)白切鶏(茹で鶏)
白切鶏(茹で鶏)
昨日のフカヒレ丼の出汁にした茹で鶏を中華包丁で骨ごと切っただけ。それに醤油と胡麻油に大蒜と生姜と香菜たっぷり混ぜてタレにして食べる。鶏の美味しさが堪能できる。鶏一羽を使っているわけだから、レバ、ハツ、砂ずりなどの内臓、足もあるし、頭もある。頭を食べるのは、つい最近まで怖かったが、何度かトライしたら慣れてきて食べられるようになった。脳ミソもいいし、顔の周りの皮もいい。日本人が魚の頭を食べるのと同じこと。
7542七子餅茶99年無内飛 プーアル茶
7542七子餅茶99年無内飛 プーアル茶
本日のお茶は「7542七子餅茶99年無内飛プーアル茶」
メーカーから出荷されてから7年、当店に入荷してからは5ヶ月くらいになる生茶の餅茶。当店に置いている5ヶ月間にも熟成が進んでいるのが、定期的な試飲でわかる。最高の味わいになるには、まだ10年くらいかかるかもしれないが、1枚手元に置いて、定期的にちょっとづつ崩して飲んでは、味の変化を見るのにちょうどいい。そういう体験をしておくと、プーアル茶を選ぶ舌が肥える。

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