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墨魚蓮藕十全大補湯・薬膳スープ

深夜にDVDで観た映画の「どですかでん」(1970年黒澤明監督)に気持ち悪くなって眠れず。久しぶりに朝焼けを見た。空に月があった。そのままジムに泳ぎに行った。
上海の朝
干墨魚(コウイカの干物)
さて、本日は干墨魚(コウイカの干物)。
これも厦門(アモイ)のお土産。スープにするのがよいと聞いているので、ちょうど十全大補湯・薬膳スープの具として使えば、薬膳料理の本にあったとおりの、豚と墨魚(コウイカ)と蓮藕(レンコン)のスープができる。干墨魚(コウイカの干物)は30分ほど水に漬けてふやけたところで皮を剥いで適当な大きさに切る。豚肉と墨魚の相性は良くて、広東料理のスープにもよくこの組み合わせが出てくる。
墨魚蓮藕十全大補湯・薬膳スープ
墨魚蓮藕十全大補湯・薬膳スープ
墨魚蓮藕十全大補湯・薬膳スープ
むちゃくちゃ美味しい。漢方の香りが程よいスパイスに感じるくらい、スープの旨味がしっかりしている。一瞬おでんの出汁を思い出したくらい。もっとも、手羽元や長芋を具にしたいままでのスープよりは具沢山で、旨味もたくさんあって当然。いつもの土鍋では入りきらなくて、ひとまわり大きい土鍋で作った。美味しく作るために、ちょっと具を多めにしてみるのもいい。
椒絲炒冬筍(細切りタケノコと赤ピーマンの炒めもの)清蒸馬鮫魚(干しサワラの蒸したもの)
清蒸馬鮫魚(干しサワラの蒸したもの)
これは以前にも紹介している。
椒絲炒冬筍(細切りタケノコと赤ピーマンの炒めもの)
「麻辣火鍋の薬味セット」についている豆板醤が味付けに使われている。
7542七子餅茶80年代中期プーアル茶
このお茶は「7542七子餅茶80年代中期」。
久しぶりにすごいお茶が入荷できた。その興奮と寝不足が重なって、しかも今日の料理が美味しかったので、ワインを飲んでしまって、午後2時から人生って最高!な状態。
7542七子餅茶80年代中期プーアル茶
約20年モノのプーアル茶で、竹の皮包みはすでに無く、包み紙はボロボロだから、コレクション的価値はやや下がるかもしれないが、中身の茶葉はすごい。保存による熟成状態はちょうど良くて、試飲してみたら「73青餅7542プーアル茶」に迫る味わい。でも、それよりは安価に出せる。現地に居て散々探して、日々試飲を繰り返しても、このレベルのは一年にひとつかふたつしか出会うことがない。当店ならではの品になると思う。

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