プーアール茶.com

湘味干鍋鮫魚

近くの湖南料理屋が安くて美味しかった。
歩いて10分のところで、もう2年間も毎日のように店の前を通っているのに、出会っていなかった。写真のは干鍋という湖南料理の定番。生の唐辛子や大蒜の粒や葱が山ほど入っている。具は、鶏、豚、カエル、などなどメニューからいろいろ選べるが、臘肉(咸肉のこと)と鶏雑(鶏の臓物)が気になって、その日は鶏雑を選んだ。美味しかった。鍋で煮るが、油だけで水を足さない。汁気が少ないので干鍋となる。
鶏雑干鍋
干鮫魚
アモイ土産の残り最後の鮫の干物を干鍋にした。
鮫の干物は2時間ほど水で戻して、油で揚げて干鍋の具にする。油で揚げるのは味のためもあるが、身が崩れないようにするためもある。例えば以前に紹介した「湘味干鍋臭豆腐」など、臭豆腐のようなのはとくに、揚げて表面を強化すると崩れにくい。
湘味干鍋鮫魚(鮫の干鍋)
湘味干鍋鮫魚(鮫の干鍋)
湘味干鍋鮫魚(鮫の干鍋)。
湘味は湖南地方の意味。海沿いの福建省南部地方の食材と内陸の湖南地方の手法とが出会っった最高の料理。どちらの地方出身のレストランでもまず出さない組み合わせと思うので、家庭ならではの味となった。
咸排骨南瓜湯(塩漬け豚の骨付き干し肉とカボチャのスープ)
咸排骨南瓜湯(塩漬け豚の骨付き干し肉とカボチャのスープ)
咸排骨の塩味系の出汁と、南瓜の甘味とが一体となって美味しいスープ。
鳳凰沱茶2006年
本日のお茶は、「鳳凰沱茶2006年」。
この日、自家製の倉庫(といっても木の箱に近い)に、このお茶がお蔵入りした。2年か、3年か、熟成を待つ。

この記事のトラックバックURL
トラックバック

美味しいプーアル茶

新しいお茶のブログ

search this site.

selected entries

categories

archives

recent trackback

老人と海
老人と海 (JUGEMレビュー »)
ヘミングウェイ, 福田 恒存
茶の本
茶の本 (JUGEMレビュー »)
岡倉 覚三, 村岡 博

links

profile

others

mobile

qrcode

powered

無料ブログ作成サービス JUGEM