プーアール茶.com

蠣貝辣醤

干蠣貝(干し牡蠣)を使って、辣醤(辛子味噌)を作る。
名付けて「蠣貝辣醤」。
干した牡蠣
干蠣貝(干し牡蠣)もアモイで入手したもの。よく水洗いして、少し水戻しして、蒸したのがこの写真。
豆鼓豆板醤
豆鼓(トーチー)と、豆板醤。豆鼓も豆板醤もそら豆を塩漬け発酵させた、言わばそら豆の味噌が使われている。
蠣貝辣醤
大蒜、生姜を刻んだのと、干蠣貝を刻んだのと、豆鼓と、豆板醤がいっしょになって、焼酎(白酒の代わり)や砂糖などで味付けされ、「蠣貝辣醤」になる。出来上がりを冷まして瓶に詰めて冷蔵庫に入れ、ほんとうは2週間ほど経ったのが美味しいが、待ちきれない。
蠣貝辣醤蒸排骨(豚リブ肉の牡蠣味噌蒸し)
蠣貝辣醤蒸排骨(豚リブ肉の牡蠣味噌蒸し)
名前を聞いただけで唾液がわく悩殺系の料理。やっぱりちょっと早すぎて、牡蠣の肉と味噌の味がちゃんとなじんでいない。それでも美味しい。スプーンですくって、ご飯にかけて食べた。そら豆の発酵した酸味だと思うが、ちょっと酸っぱい感じがする。その分、口の中で豚の肉汁を甘く感じる。この絶妙なバランス。バンザーイ!
咸肉芥菜黒木耳湯(塩漬け干し豚肉と黒木耳とからし菜のスープ)
咸肉芥菜黒木耳湯
(塩漬け干し豚肉と黒木耳とからし菜のスープ)
出汁に干貝を使用。その干し貝もアモイのもので、二枚貝の身であったが、ちょっと問題あり。腐っているわけではないが、灰汁が強い。使い方を考える必要がある。アモイで購入した干物類はこれでほとんど紹介済みだが、およそ半分が使えないクオリティーであった。安く買えても、結局コスト高になる。だからうちは商売ができるのだけれど・・・
倉入りするプーアル茶
自家製倉庫へ倉入り第二段のプーアール茶が入る。倉庫の設計についてのアイデアが、どんどん湧いてきてしまって、また作り直したい。いったん詰め込んだ茶葉を入れ替えることになりそう。
緑の茶葉が見える熟茶
今回選んだ熟茶の沱茶には、写真の矢印の先にある緑色の茶葉が示しているように、熟成のムラがある。緑色の茶葉にはまだ新鮮なお茶の香りが残っていて、これはこれで美味しさを構成しているが、香り味ともにやや尖がっている。なので、熟成してまろやかになったり、甘味が増したりするのがちょうどいいのじゃないかと期待している。

この記事のトラックバックURL
トラックバック

美味しいプーアル茶

新しいお茶のブログ

search this site.

selected entries

categories

archives

recent trackback

老人と海
老人と海 (JUGEMレビュー »)
ヘミングウェイ, 福田 恒存
茶の本
茶の本 (JUGEMレビュー »)
岡倉 覚三, 村岡 博

links

profile

others

mobile

qrcode

powered

無料ブログ作成サービス JUGEM