プーアール茶.com

腰果鶏丁

先週末は、豆角(サヤインゲン)の料理だった。豆角(サヤインゲン)
尖椒肉米炒豆角(サヤインゲンと唐辛子のミンチ炒め)尖椒肉米炒豆角(サヤインゲンと唐辛子のミンチ炒め)
臭豆腐トマトと卵のスープ
尖椒肉米炒豆角(サヤインゲンと唐辛子のミンチ炒め)
美味しいけれど、いまひとつと感じたのは、サヤインゲンを漬物にした酸豆角のほうがもっと美味しいからだ。臭豆腐とトマトと卵のスープは文句なし。臭豆腐は、やっぱり市場の人気店のだけが美味しい。このところレストランでも食べているが、この店のにはかなわない。食後にお腹が気持ちよい。ヨーグルトと同じような感覚。
さて、本日は腰果(カシューナッツ)を使った炒めもの。
腰果(カシューナッツ)
腰果(カシューナッツ)は輸入物になるためか、上海では比較的高価で、あまり使わない。たいがい花生(ピーナッツ)を使う。日本の中華料理屋さんのほうがよく使っているかもしれない。
腰果鶏丁(鶏とカシューナッツの炒めもの)
腰果鶏丁(鶏とカシューナッツの炒めもの)
鶏肉は紹興酒や生姜などで下味をつけて、卵や片栗粉でコーディングして軽く揚げてからあわせてある。カシューナッツも表面を軽く揚げてある。日本の中華料理屋さんのと同じ味だが、こちらのピーマンがピリ辛いから、その分全体的に辛味が強い。
涼拌海帯(昆布の唐辛子あえ)咸鴨山薬(塩漬け干し家鴨肉と長芋のスープ)
涼拌海帯(昆布の唐辛子あえ)
醤油と胡麻油で味付け。
咸鴨山薬(塩漬け干し家鴨肉と長芋のスープ)
美味しくて飲みすぎて、塩分取りすぎであとから喉が渇く。塩漬け干し肉はよく出汁がでるから、少なめに使って、具を多めにするのがポイントだろう。残りは明日のスープに具を足して使う。
荷香老散茶60年代
荷香老散茶60年代プーアル茶
先日、「荷香老散茶60年代プーアル茶」を飲んでいて気付いたのだけれど、説明ページにある写真のような濃い色に煎じると、はじめの2煎〜3煎めくらいは味に雑味が出てしまって美味しくない。そこをサラッと、この写真のように薄く淹れると、始めの1煎めも2煎めも3煎めも、その後もずっと美味しく繊細な風味が楽しめる。甘味も強く感じる。「同興号後期圓茶70年代」にも同じことが言える。保存熟成しているときに、茶葉の表面に味の成分が浮き出ているらしい。はじめの3煎めくらいまでは、湯を注ぐとあっというまに濃い色になる。茶葉に湯を注いでから瞬間に別の茶器に注ぎきるとか、濃くなってしまったら、そこにお湯を足して薄めるとか、煎じる技術が試されることになる。3煎め以降は、茶葉からゆっくりと成分が出てくるから、濃く淹れても薄く淹れても、それなりに美味しくなる。

この記事のトラックバックURL
トラックバック

美味しいプーアル茶

新しいお茶のブログ

search this site.

selected entries

categories

archives

recent trackback

老人と海
老人と海 (JUGEMレビュー »)
ヘミングウェイ, 福田 恒存
茶の本
茶の本 (JUGEMレビュー »)
岡倉 覚三, 村岡 博

links

profile

others

mobile

qrcode

powered

無料ブログ作成サービス JUGEM