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麻辣猪手

麻辣火鍋の薬味セットでつくる火鍋以外の料理で、コックさんがかねてから作りたかった、豚足の料理「麻辣猪手」(豚足の香辛料煮)。日本では豚足が入手しにくいたろうと思って、後回しにしていた。
豚足
豚足はよく洗って、水から煮ていちどその水を捨て、丁寧に毛抜きをして、また鍋に水をはり、豚足、生姜、紹興酒でやわらかくなるまで煮る。一方、火鍋の素材を洗って、中華鍋で豆板醤といっしょに炒めて、豚足の鍋のほうに移し、醤油、砂糖で味付けし、さらに20分ほど煮て出来上がり。
麻辣猪手(豚足の香辛料煮)
麻辣猪手(豚足の香辛料煮)
麻辣猪手(豚足の香辛料煮)
いくつもの香辛料で舌が痺れる。この痺れた舌に、ねっとりした豚足のゼラチン質の肉は、あまりにも優しく甘く旨い。この絶妙。あごが勝手に肉を噛んで、奥へ奥へと運んでゆくので、満腹中枢が刺激されるまでは止められない。止める理由も無い。麻辣火鍋の薬味セットの今期の締めくくりにふさわしい料理となった。たくさん作ったので、明日はジャガイモなどを足してまた食べる。
蒜泥刀豆(ナタ豆の大蒜炒め)肉骨茶(バクテー)
蒜泥刀豆(ナタ豆の大蒜炒め)
肉骨茶(バクテー)
肉骨茶は昨日の残り物に山薬(長芋)と椎茸を足してある。山薬(長芋)を入れるとややスープの味が濁るが、長芋は美味しい具となって楽しめる。
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7542七子餅茶70年代の散茶は熟成が強く、七子紅帯青餅プーアル茶は熟成が弱い
本日のお茶は昨日に続いて「七子紅帯青餅プーアル茶」。
左が7542七子餅茶70年代の散茶で、右が七子紅帯青餅プーアル茶。同じような茶葉の配合で、同じくらいの年月寝かされたとは思えないくらい、2つの個性はかけ離れている。
7542七子餅茶70年代の散茶は熟成が強く、七子紅帯青餅プーアル茶は熟成が弱い
7542七子餅茶70年代の散茶は熟成が強く、七子紅帯青餅プーアル茶は熟成が弱い。それぞれにそれぞれの風味がある。正直なところ、比べて飲むと「7542七子餅茶70年代の散茶」が美味い。しかしこれは比べ飲みの罠で、二つを同時に比べると、甘いほうを美味しいと感じるのだ。もちろん甘いほどいいお茶であるとは限らない。

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