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肉骨茶(バクテー)試作2

今日は市販のもので肉骨茶を作ったのと全く同じ条件に戻して作ることになった。市販のセットの場合は水3リットルを使う。昼も夜も肉骨茶だ。
肉骨茶のスパイス
市販のセットの中薬包の中に入った粉末状のスパイスの中に、表記されていない材料がひとつ見つかった。コックさんが調べたところ、サトウキビの干したものでないかという。香りはないと思うので、甘味を足すためなのか?まだそれよりも優先するべき点がいくつもあるから、そこをまず解決してから、甘味のことについて考えたい。
肉骨茶のスパイス肉骨茶のスパイス
中薬包みに入れるスパイス類は、粉末にしないで粒のまま使う。香りを出すために大理石のすり鉢をつかって、叩くように潰す。しかし、この作業はお客様のところではできないだろうから、これなしで済むように商品化する。
肉骨茶(バクテー)試作2
肉骨茶(バクテー)試作2
肉骨茶(バクテー)試作2
ニンニクがまるごと3つ入っているのに臭くない。漢方薬の香りがニンニク臭を消しているらしい。出汁をとるためにあって、皮ごと使うのが正しい。皮を剥いて食べようものなら、強すぎるのか量が多すぎるのか、あとで胃が気持ち悪くなるのでやめておいたほうがよい。
今回は美味しくできていた。スープの水3リットルは、美味しく作るのに必要な量なのかもしれないと思った。例えばカレーライスを大きな鍋でつくるほうが美味しくなるのと同じだ。
白切猪舌頭(豚のタンの茹でたもの)蒜泥小白菜(ミニ白菜の大蒜炒め)
白切猪舌頭(豚のタンの茹でたもの)
大蒜、生姜、葱、胡椒、胡麻油、紹興酒、醤油がタレ。
蒜泥小白菜(ミニ白菜の大蒜炒め)
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本日のお茶は「七子紅帯青餅プーアル茶」。
昨日の続きであるが、「七子紅帯青餅プーアル茶」が「7532」の茶葉の配合であると思える理由がもうひとつある。
7542七子餅茶80年代中期プーアル茶
厚紙7532七子餅茶プーアル茶
七子紅帯青餅プーアル茶
上:「7542七子餅茶80年代中期プーアル茶」
中:「厚紙7532七子餅茶プーアル茶」
下:「七子紅帯青餅プーアル茶」
厚紙7532七子餅茶プーアル茶の紹介ページでも解説しているが、配合されている茶葉の等級が「7542」と「7532」で若干異なる。「7542七子餅茶80年代中期プーアル茶」は、やや荒っぽく見えて、「厚紙7532七子餅茶プーアル茶」と「七子紅帯青餅プーアル茶」は、きめが細かい。それが餅茶の円盤の側面あたりはもっとわかりやすく、「7542」は茶葉の層がむき出しになって厚みがあり、「7532」の側面は薄くきれいに整っている。もちろん年代モノは1枚ごとに状態が異なるので、必ずというわけではないが、何枚かあわせて見ると、その違いは確信できるはず。

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