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肉骨茶(バクテー)試作7

熟地黄(じゅくじおう)。
ゴマノハグサ科の草の根がイモみたいに肥えた部分を、酒に漬けては蒸してを何度も繰り返して乾燥させたもの。
熟地黄(じゅくじおう)
肉骨茶(バクテー)の黒いスープは熟地黄(じゅくじおう)のせい
肉骨茶のスープが黒いのは熟地黄のせい。これを肉骨茶一回分で20gくらい使用する。
本日は、前回話していたように、甘草を3gに減らして、椎茸も使わない、醤油も使わない。引けるだけ引いた味付けになった。
肉骨茶(バクテー)試作7
肉骨茶(バクテー)試作7
肉骨茶(バクテー)試作7
味に透明感があり、薄いと感じるが、深みがあり、スパイスや漢方の一つ一つの味がはっきりとしていて、いままで一番良かったと思う。自分はこれが良いが、もしかしたら、日頃から濃い味や、化学調味料の強い食事をしている人には物足りないかもしれない。あと少し味の厚みについて調整してみて、販売開始とゆきたい。醤油は、当店のレシピとしては入れないで、お客様の好みで足してもらうのがいいと思う。
菰菜(マコモダケ)青椒豆干菰菜絲(ピーマンと押し豆腐とマコモダケの炒めもの)
青椒豆干菰菜絲(ピーマンと押し豆腐とマコモダケの炒めもの)
マコモダケは、 「田鰻とマコモダケの炒めもの」などが美味しい。
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本日のお茶は「大益茶磚96年プーアル茶」大益茶磚96年プーアル茶
倉庫での保存熟成が強くて、包み紙はボロボロ。茶虫が付いた跡はあるし、茶葉の表面は白っぽい部分もあるしで、なかなか迫力がある。
大益茶磚96年プーアル茶
大益茶磚96年プーアル茶
入荷したときはそれほどでもなかったが、この6ヶ月ほどで変化して、シナモンのような香りが出てきている。当店の熟茶で、過去に人気があったひとつ「7581雷射プーアール磚茶88年」とちょっと似ている。
湯の色の赤味が強いのも熟成の強い証拠。レンガ型に押し固められた茶葉が、長期保存されている間にゆっくりと厚みが増してきて、分厚くなっている。これも熟成の強い倉庫に起こりやすい現象の一つ。いったん乾燥しきった茶葉が、倉庫の湿気を含み、少し膨れる。そして乾くときには元に戻らないから、厚くなったままになるらしい。

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