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暑い日の肉骨茶(バクテー)

いかんいかん。9月もまたアジア方面へ旅行したいなと思って、ネット検索していたら、だんだんつまらなくなって、行くのが億劫になってきた。情報収集もほどほどにしないとな。
さて、久しぶりに肉骨茶(バクテー)の素材セットの肉骨茶を食べた。マレーシアやシンガポールの暑いところの庶民の料理だが、当店でこのレシピの研究をしたのはまだ涼しい時期だった。上海の暑い夏に食べるとどうだろう?
肉骨茶(バクテー)
肉骨茶(バクテー)
肉骨茶(バクテー)
ん?こんな味だったかな?と思ったのは、煮込み時間がちょっと足りないせいだった。当店のレシピには2時間〜2時間半としているが、今回の煮込みは2時間に達していなかったらしい。さらに30分ほど煮込んで、ちょうどいい具合になった。胡椒が利いているので、スープを飲むと汗がにじむ。それでも暑苦しく感じさせないのは、漢方風味の爽快感のため。そして肉は、暑いときの味覚がそうさせるのだろうか、甘い醤油にしし唐とニンニクのタレにつけるのが美味しい。甘い醤油は、日本の南のほうにはあるようだが、関西や関東では、醤油にちょっとみりんを足したらいいのではないかな。
なにしろこの肉骨茶のスペアリブは、いくらあっても足りない。もっともっと食べたい。焼いたり揚げたり蒸したり、あるいは普通に夏の野菜とスープにしても、こんなには食べられないだろう。夏バテにちょうど良い。
厚紙黄印七子餅茶プーアル茶
読書は「人斬り以蔵」(司馬遼太郎)。
お茶は「厚紙黄印七子餅茶プーアル茶」。透明感のあるやさしい味わいが、読書を邪魔しない。夜はちょっと涼しくなってきたから、熱いお茶もいい。上海でひさしぶりにカフェめぐりでもしようかな。

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