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紅焼肉蛋

コックさんが連休明けの出勤。日焼けした顔の理由を聞くと、綿花の収穫を手伝っていたらしい。ちなみに500gが3元(1元=16円だったら48円)。それがTシャツになったら500gが50元くらいかな?
紅焼肉蛋
田舎からのみやげは卵。家の庭で飼っている鶏のものらしい。それを紅焼肉蛋にする。レストランの紅焼肉についてくる煮卵と同じ。最近のレストランの紅焼肉は、圧力鍋か、真空低温調理というやつか知らんが、やたら柔らかくて脂っぽいのだが、あんなもんは上等ではない。うちでやるように、ちゃんと時間をかけて火を通して、脂の抜けたのが良い。
材料は、豚肉の五花肉(豚の脂肪と赤身の層になった腹の肉)、干し椎茸、そして卵。卵をゆでて殻をむいておいて、肉も下茹でして切っておいて、椎茸や八角や桂皮はよく洗っておいて、中華鍋に油をしいて、生姜、八角、桂皮、椎茸を炒めて、肉を入れて炒めて、卵を入れて炒めて、醤油、紹興酒、砂糖で味をからめて、水を入れて蓋をして1時間蒸し焼きにする。最後に切った葱をちらす。
紅焼肉蛋
紅焼肉蛋
紅焼肉蛋(紅焼ソースの豚肉と卵)
1週間の外食と自炊のあとのこの食事が、体にしみわたる。素材の旨味。卵は少し小さめで、黄身の色が濃い。くちいっぱいに香りがひろがる。味は濃厚であるが、花椒、白叩(ビャクズク)などのスパイスが、スカッと抜けるところをつくっていて、しつこく感じさせない。この紅焼の味が懐かしく思うようになってきた。だいぶん上海の味に染まってきた。
蝦皮焼蘿蔔鶏毛菜菌敕
蝦皮焼蘿蔔(アミ蝦と大根の蒸し焼き)
鶏毛菜菌敕髻雰槎唳擇肇ノコのスープ)
蝦皮焼蘿蔔はときどき作っているが、美味しい。大根を炒めて、干したアミ蝦を入れて、塩、紹興酒、最後に葱をふるだけ。
7581後期文革磚80年代プーアル茶
本日のお茶は「7581後期文革磚80年代プーアル茶」
先日、うちの茶室に最年少のお客様、1歳のちびっこが来て、どのお茶を出そうかと考えて、いちばんやさしい味の7581後期文革磚80年代にした。はじめは手もつけなかったのに、飴を食べた後に欲しくなったのか、ゴクゴク飲んでいた。

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