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花椒蒜苗炒猪肝

料理系のブログですごいのを見つけた。
「グンジ家の食卓」さん。
リンクをしていただいているのでそれを知った。この方はニューヨーク在住らしい。しかも魚釣り好きときて、うらやましい限りの海の幸が食卓に上っている。たしかニューヨークの沖は、開高健のウイスキーの広告にもあったけれど、冷たい海流が複雑に交わるところで、いい魚が集まっているらしい。男の夢がある。(ブログは女性が書かれているようだが)
さて、それとは関係ないが、今日はレバニラ炒めを食べる。子供の頃見たアニメの「天才バカボン」のバカボンのパパの好物がレバニラ炒めで、小銭をにぎって駅前の中華食堂に走ってゆくシーンが記憶にこびりついていて、今でもたまに突然レバニラを食べたくなってそのシーンが回想される。今回は市場にいいニラがなくて、蒜苗(ニンニクの芽)になってしまったが、それでもよい。雰囲気が同じであればいいのだ。
レバニラ
豚のレバを切って、片栗粉、生姜、紹興酒をまぶして冷蔵庫に30分置く。ニンニクの芽を切って、先に中華鍋で炒める。それをいったん器にとっておいて、花椒を炒め、豆板醤を入れて、油が赤くなったら、豚のレバを入れて炒める。次にニンニクの芽を入れ、醤油と胡椒で味をととのえて出来上がり。
レバニラ
花椒蒜苗炒猪肝(レバと大蒜の芽の炒めもの中華山椒風味)
まさに、これを食べたかったという味だった。
春菊の炒めもの鴨と里芋のスープ
清炒蓬蒿菜(春菊の炒めもの)
老鴨芋芋奶湯(鴨と里芋のスープ)
黄色い油が浮いているが、これでいい。いい鴨であれば、油はしつこくない。
七子大黄印70年代プーアル茶
七子大黄印70年代プーアル茶
本日のお茶は「七子大黄印70年代プーアル茶」(これから発売)。スタッフがこのお茶の写真を撮影中。うまい!味をどうこう言わせる隙をあたえず、圧倒的な美味さがノックアウトしてくれる。秒殺。ロシアの格闘家エメリヤーエンコ・ヒョードルのパンチのように、他とは違う次元のチカラを感じる。熟成具合の良し悪しもあるけれど、それよりも茶葉の素質が圧倒的にすごいのじゃないかな。30年前の茶葉を見てみたいもんだ。

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