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蟹汁上湯面

上海蟹(シナモズクガニ)を食べる。
キンモクセイの香りがいっぱいで、上海の街も人もキレイになったかと錯覚する。そういう季節。
上海蟹
上海蟹は蒸したやつが美味しいと言うが、箸の先ほどのミソやタマゴをひとくちしては、紹興酒を飲むならいけれど、お昼のご飯のおかずとなると、ちびちび食べるのがストレスになる。だからうちでは、蟹の味をたくさん楽しめるような料理にする。
本日のは、コックさんが適当に考えた料理。
上海蟹
蟹汁上湯面
上海蟹を中華包丁でまっぷたつにして、切り口に片栗粉をまぶして、油と生姜と葱で炒めてから、それを出汁にして、キノコとチンゲン菜のスープをつくって、別に茹でておいた麺を絡めて食べるというもの。
蟹汁上湯面
蟹汁上湯面
蟹汁上湯面(上海蟹とキノコとチンゲン菜のスープと麺)
上海蟹のミソやタマゴのコクのある、旨味たっぷり濃厚なスープに、麺ときたら、美味しいにきまっている。それでもやっぱり殻ごとの上海蟹の身を指や箸でほじって食べることになって、イライラさせられるのだが、すぐにスープと麺に蟹の味があるのを思い出して、落ち着く。
飴
デザートは飴。
麦の芽でつくる砂糖の飴。田舎のおじさんが道で売っていた。美味しい飴をつくるぞ!というオーラが漂っていて、道行く人たちがつい足を止めて、ひとつ味見させてくれるものだから、つい買ってしまう。
プーアールチャ
新しいプーアール茶の試飲がつづく。
孟海茶廠(メーカー)の新しいプーアール茶は、贈答品用のものと、自分が飲む人用のものの2つに分けられると思う。メーカーがそれを意識して作っているかどうかは知らないが、贈答品用のものは、包装紙のデザインは派手めで、生茶も熟茶も今すぐにでも飲める程度にやさしい味で、名前はイメージしやすい、例えば「宮廷プーアル茶」など。自分が飲む人用のは、包装のデザインはそっけなくて、いますぐ飲むにはちょっとキツい味で、名前はイメージしにくい、例えば「7562」など。当店は、自分が飲む人用のを仕入れるので、味と茶葉だけをみて選んでいるが、ひょっとすると例外もあるので、一応サンプルは手元に置いていて、1年後くらいに試してみることになる。

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