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青魚干焼茄子

青魚干(塩漬け干し魚)の昨日の残りを料理にする。
塩辛くて少しでご飯が山盛り食べられるので余っている。美味しい皮の部分は食べつくして、白身だけがある。それを茄子といっしょに蒸し焼きにするのと、豆腐といっしょにスープにする2品。
青魚干
蒸青魚干干
茄子
蒸青魚干の身をほぐして小さくして骨を取り除いておく。茄子を適当な大きさの条(棒状に細く)に切って、水に浸けておく。中華鍋に油を熱して、生姜と大蒜のをみじん切りしたのを炒め、香りが出たら茄子を入れて少し炒めて、蒸青魚干のほぐしたのを入れる。紹興酒、甘口醤油、胡椒で味付けして、最後に葱をちらして出来上がり。
青魚干焼茄子
青魚干焼茄子(青魚の干物と茄子の蒸し焼き)
複雑な味の美味さがある。ゆっくり味わう大人の味だ。こういう料理を肴に酒を飲めるようになった自分がカッコいい。
もうひとつ。中華鍋に油を熱して、生姜、葱の刻んだのを炒めて、豚肉のミンチ肉を炒めて、蒸青魚干の身をほぐしたのを炒めて、紹興酒で味付けして湯を足して、沸いたらえのき茸と豆腐を入れる。また沸いてから水溶き片栗粉でとろみをつけ、胡椒、葱と香菜の刻んだのをちらして出来上がり。
魚米豆腐羹
魚米豆腐羹(塩漬け干し魚と豆腐のとろみスープ)
こちらはわかり易い美味しさ。とろみスープに魚の旨味と、豆腐とえのき茸の食感。黄金のバランス。適度な大きさに刻まれた生姜は、噛むと瞬間に香りを発して消える。味のリズムが生まれる。
鶏の足と筍の漬物の蒸し焼き
[朶リ]椒泡笋焼鶏爪(鶏の足と筍の漬物の蒸し焼き)
初登場の筍の漬物。いずれ主役で紹介する。
上海
プーアール茶
今朝はようやく晴れた。街路樹の葉の影が道路に映ってきれい。その下を自転車でくぐってゆくのが気持ちいい。
本日のお茶「同興號後期圓茶70年代」
洗茶した直後の茶葉からは強烈な樟香がただよい、強い味を予感させておきながら、口に含むと米のようなまろやかさ。樟香がお香の香りへと変化しながら鼻に抜けてゆく。息を吸うごとに身体じゅうに成分がまわってゆくのがわかる。息を吐くたびに体が沈んでゆく。ボーっとなる。この感じこそが、易武山の1970年代の茶葉である。ゴールデントライアングルの近くの葉っぱモノなのだ。

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