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泡椒墨魚澆糯餅

風が騒ぐー夜はー♪っと。
さて、市場の年糕(米の餅)屋に、日本の餅に似たのを見つけた。ちょっとつき具合が甘いけれど、団子のような中国の年糕とは様子が違う。コックさんが試しにフライパンで油煎してみたら、いい感じに焼けた。これを料理にしてみる。餅の料理といえば、以前に上海蟹と蒸し焼きにしたのを紹介していたが、今日は墨魚(コウイカ)を使う。
糯餅
糯餅
コウイカ
墨魚に切込み(墨魚花)を入れて、茹でて、洗っておく。中華鍋に油を熱して、生姜、葱、泡辣椒を炒めて、青辣椒、黒木耳、墨魚花、竹の子の順に入れ、紹興酒、魚醤、豚骨スープを入れ、胡椒、水溶き片栗粉でとろみをつけ、ごま油、葱をちらす。
同時進行で年糕の適当に切ったのを油煎して表面をきつね色にし、皿に移して、具の餡を上からかける。鍋巴(おこげ料理)ほどは派手ではないが、餡が餅にからむ瞬間は、たまらないものがある。
泡椒墨魚澆糯餅
泡椒墨魚澆糯餅
泡椒墨魚澆糯餅(揚げもちのコウイカ餡かけ)
うん!すごいなこれは。餅は表面だけサクッとしているが中はもっちりしている。油煎するときにお互いがくっついてしまうけれど、そのままにして、皿から取るときに箸で分ければよい。餅をもっと小さく切って、かき餅のようにサクサクも良さそうだし、紅焼ソースの餡かけも良さそう。もちろんこれからやるよ。
清炒枸杞頭泡青菜蛋花湯
清炒枸杞頭(クコの葉の新芽の炒めもの)
泡青菜蛋花湯(チンゲン菜の漬物と卵とじスープ)
クコの葉と草頭(白詰草)を、また同じ農家のおばちゃんから買った。嬉しそうだった。細葱おまけしてくれた。
チベットのお香
天字沱茶90年代
青海のチベット仏教のお寺の病院のつくったお香。
本日のお茶「天字沱茶90年代」
自分の立場からすると、生茶よりも熟茶のほうがかえって難しい。ふりかえってみると、生茶の年代モノのいいのはパッとわかるけれど、熟茶はいつもちょっと時間がかかっている。
明日からコックさんは数日お休み。

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