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蠣貝辣醤炒紅蛤

紅蛤を食べる。
「ぼうずこんにゃくの市場魚類図鑑」さんによると、スダレガイ属の「アケガイ」というやつだと思う。意識してこれを求めたことはないけれど、海鮮料理のレストランで何度か食べた記憶がある。市場ではアサリの2倍から3倍の値段がついている。
紅蛤
紅蛤
紅蛤
中華鍋に水少しで貝を蒸し焼きにして、貝の汁ごと皿にとっておく。油で、生姜、玉葱を炒めて香りが出たら、泡辣椒、蠣貝辣醤、紹興酒、汁ごとの貝を戻して、水溶き片栗粉、葱。火を止めて香菜をちらして出来上がり。蠣貝辣醤炒紅蛤
蠣貝辣醤炒紅蛤
蠣貝辣醤炒紅蛤(紅蛤の牡蠣唐辛子味噌炒め)
いやーまいった。海と青空とビールのある屋台の海鮮料理屋で食べたいワイルドな味。貝の身は火が通ると鮮烈な紅色が出て、欲望をかき立てる中華の色合となる。クセがなく、旨味と苦味がバランスよくあって、ちょっと身が固くてコリッとしたのがまた良い。皿に溜まる蠣貝辣醤と貝の汁をすくってご飯にかけるのは格別。ウォー!ヘィヘィヘィ♪っと。
肉絲炒蒜苗泡菜蚕豆蛋花湯
肉絲炒蒜苗(大蒜の芽と細切り肉と唐辛子漬物炒め)
泡菜蚕豆蛋花湯(そら豆と子孫菜の漬物と卵のスープ)
大益8582七子餅茶06年
大益8582七子餅茶06年
本日のお茶は「大益8582七子餅茶06年」
当店の倉庫で長期熟成させようとしていた品だけれど、やっぱりやめて別の青餅(生茶の餅茶)に入れ替えるつもりで、このタイミングで出品。美味しいお茶なのに、商品のポジション的に美味しくなくなってきた。もっと熟成した1999年の8582七子餅茶があることと、熟成していない青餅では、もっと高級の古樹茶モノがあることで、それらに比べたら安価だけれど中途半端な存在となる。
そこそこ良いまともな茶葉と、完成の域に達した製茶技術という程度の有名大学卒では、これからの時代というか、当店のラインナップの中を生きてゆくのは難しいということなのか。それとも、このくらいの価格のほうが気楽さがあって、結局はよく飲まれるお茶となるのか。うーん、わからない。

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