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老鴨粉絲湯

昨日の老鴨湯のつづき。
生きた家鴨を見るのは慣れないけれど、これで美味しいかどうかを見極めるわけだ。魚を見て鮮度や脂の乗り具合を見るのと同じことだ。
老鴨
老鴨湯
あわせて6時間くらい火を通しただろうか。肉はホロホロになって、香りには丸みがある。スープを土鍋に分けて、粉絲(春雨)、白菜、白玉擇箸い辰靴腓房僂襦1で味を調える。それだけ。
老鴨粉絲湯
老鴨粉絲湯
老鴨粉絲湯(老鴨と春雨のスープ)
春雨がスープをたっぷり吸っている。スープだけを飲むと、口の中をスーッと一瞬で通りすぎて喉へと消えてしまうところを、春雨の固体が口の中でゆっくりとろけるものだから、たまらない。老鴨の肉を端でつまむと、骨と肉が勝手に剥がれ落ちるほどやわらかい。ゼラチン質の脂肪を含みながらも適度に強いたんぱく質の弾力を失わない。
蒜泥炒刀豆[朶リ]椒蒜泥涼拌鶏爪
蒜泥炒刀豆(ナタ豆のニンニク炒め)
[朶リ]椒蒜泥涼拌鶏爪(鶏の足の[朶リ]椒ニンニクソース)
今日の一食で、女性の高級化粧品なら数万円分のコラーゲンを食べたのではないかと思う。
七子紅帯青餅プーアル茶
七子紅帯青餅プーアル茶
七子紅帯青餅プーアル茶
本日のお茶は「七子紅帯青餅プーアル茶」
サイトにはプーアールインペリアルと書いているけれど、それに偽りなしだ。やっぱりすごい。茶葉がちがう。技術がちがう。熟成がちがう。格がちがう。男は本物を知らなあかん。その勇気と忍耐をもたなあかん。びびってしまう自分に銃口を向けなあかん。

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