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泡洋葱炒魔芋

このブログの読者のみなさまは、
当店のプーアール茶を買って飲んでください。
そのほうがお互いに楽しめるのだ。これからはもっとお客様がいっしょに楽しめるようにしてゆきたい。そんなアイデアをなんとかひねり出してゆくつもりだ。
さて、今日は魔芋(こんにゃく)の料理。そのために6日前から洋葱(玉葱)を漬物汁に漬けていた。玉葱の漬物「泡洋葱」ができている。魔芋は蒟蒻芋のことで、当店のコックさんは「こんにゃく」を「魔芋豆腐」と呼んでいる。写真のは日系の会社が中国でつくっているのだが、上海の地元の食材でこんにゃくを見たことは無い。本日の料理は「四川泡菜大全」という本に書かれていたものだから、四川省にはあるのかもしれない。
玉葱
泡洋葱
魔芋豆腐
油でこんにゃくを炒めて皿に取っておいて、残した油で、泡辣椒、大蒜、生姜、豆板醤を炒めて香を出して、泡洋葱、黒木耳、魔芋豆腐の順に炒めて、蒜苗を足して、醤油、塩、胡椒、白砂糖、水溶き片栗粉をあわせた汁で味付けする。葱をふりかけて出来上がり。
泡洋葱炒魔芋
泡洋葱炒魔芋(タマネギの漬物とこんにゃくの炒めもの)
大失敗だ。辛すぎて食えない。昨日の四川料理の影響を受けて、やたら泡辣椒の量が多いのだが、辛味と旨味のバランスをとる火の技術が追いつかない。一日やそこいらでは無理なんだ。
泡洋葱は味が濃くて、ものすごく甘い。漬け汁に紅糖が少し入っているせいだろうか。まだ日が浅いので酸っぱくはない。玉葱をゆっくり炒めて甘味を出してからそれを使う西洋料理はいろいろあるけれど、泡洋葱だったら、さっと炒めただけでその味に近いような気がする。火を使わせない知恵があるのかもしれない。
麻椒泡猪肚
夜開花蕃茄湯
麻椒泡猪肚(四川の酸っぱい汁に漬けた豚の胃)
夜開花蕃茄湯(夕顔とトマトのスープ)
スープには泡菜汁がたっぷり使われている。やっぱりタイの北部の味に似ている。
七子黄印大餅70年代プーアル茶
本日のお茶は「七子黄印大餅70年代プーアル茶」
飲んでいるうちにぐーっとくる男のお茶だ。
だいぶん前に、友達の紹介で上海に遊びに来た大学生の女の子(たしか美人だった)が言ってたけれど、将来子供ができて、もしも男の子だったら、女の子にモテるように育てたいらしい。男の価値は女の子にモテるかどうかで決まるのだそうだ。なーるほど、そうだったのか。それは知らなかった。でも、女の子にモテるようなやつは安物なんだけどな。・・・プーアール茶のことだけれど。だから当店には、女の子にモテるようなお茶は一つも無い。お茶の価値は男が決めるのだ。男の価値は自分が決めるのだ。他人に決めてもらう必要なんて無いなあ。(思い出しギレ)。

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