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生茶の泡茶技術 その2

このブログの読者のみなさまは、当店のプーアール茶を買って飲んでください。お金を振り込むだけで、異国の知る人ぞ知る年代モノの本物の茶葉が、飛行機に乗って飛んでくる奇跡が享受できるのです。
さて、昨日紹介した新しい泡茶技術の続き。一日中茶室に閉じこもって集中する。8gと3gを比べる。使用した茶葉は、当店で販売中のでは一番新しい生茶の「大益8582七子餅茶06年」
大益8582七子餅茶06年
大益8582七子餅茶06年8gと3g
鉄瓶
湯は、鉄瓶でカンカンに沸かしたやつで、フツフツしながら口から飛び出てくる。当店の蓋碗の形状は、口が広く、持つところが熱くならないほうであるが、今回はさすがに熱い。気合で我慢してすばやく茶海に注がなければ、8gのは濃くなりすぎる。それに対して3gのほうはゆっくり蒸らして、ちょうど茶湯の色が同じくらいになる。
大益8582七子餅茶06年
大益8582七子餅茶06年
左: 8g  右: 3g
見た目は同じだが味はちがう。8gは上へ昇り、3gは下へ沈む。8gは始めに苦く、3gは後から苦い。8gは喉にきて、3gは舌にくる。8gは熱く、3gはぬるい。細かなところを挙げるとキリがないが、簡単に言うと「陽」の8gと「陰」の3gである。それほどに違いがある。
大益8582七子餅茶06年8gと3g
延々と飲み比べ。夜になっても終わらない。なんらかの結論を出したいという気持ちが働いて、前に進まない。
大益8582七子餅茶06年
しばらくは茶室に布団を敷いて寝泊りする。思いついたらすぐに泡茶できるし、夢の中で続きを見るかもしれない。
まだつづく

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