プーアール茶.com

泡汁蛤蜊湯

本日も成都のお昼ご飯!の復習。
酸っぱくてちょっと辛いアサリのスープをつくる。酸っぱいのは、四川泡菜の汁。辛いのは泡辣椒(唐辛子の漬物)。少しの甘味はタマネギ。
アサリ
草頭と香菜
草頭と香菜と黄韮は香り付けの野菜。この香りがスープの個性になっている。鍋に水、干し貝柱小2個、泡菜汁、生姜、泡辣椒、泡蘿蔔(大根の漬物)、タマネギ、もやし、黄韮を順に足して、紹興酒で味を調える。塩味は泡菜汁でついている。別の鍋でアサリを茹でておいて、碗に香菜を入れ、そこにスープを注いでアサリの茹でたのを合わせる。アサリの茹で汁も適当に足す。最後に草頭を加える。
泡汁蛤蜊湯
泡汁蛤蜊湯
泡汁蛤蜊湯(アサリの酸っぱいスープ)
なんてことないのに、このスープはすごい。揚げ物や焼き物などを食べた後なら、必ず欲しくなる味。今回のは、「成都のお昼ご飯」のときのような、レモンを絞ったかのような香りと苦味がない。同じように作ったはずなのに、少しの違いが大きな違いを生むらしい。研究の余地がある。
揚州炒飯
揚州炒飯
揚州炒飯(揚州のチャーハン)
最近「干貝炒飯」ばかりだったので、久々に揚州炒飯にした。しかしその味は、混ぜこぜになって無駄があるように思った。具の少ない干貝炒飯のほうが、米の味、干し貝柱の味、葱や卵の味そのものの美味しさがストレートに引き出されて、上等な味になる。
同興號後期圓茶70年代
本日のお茶は「同興號後期圓茶70年代」
蒸して煮出した茶湯の濃いままのやつもそれなりに美味しい。小さな杯でクッとやるのは、強い酒のストレートの旨さに通じる。

この記事のトラックバックURL
トラックバック

美味しいプーアル茶

新しいお茶のブログ

search this site.

selected entries

categories

archives

recent trackback

老人と海
老人と海 (JUGEMレビュー »)
ヘミングウェイ, 福田 恒存
茶の本
茶の本 (JUGEMレビュー »)
岡倉 覚三, 村岡 博

links

profile

others

mobile

qrcode

powered

無料ブログ作成サービス JUGEM